NANA
十代の頃から北海道での酪農体験から始まり、ヨーロッパ、北米、インド、アジアなど、海外各地を旅して、様々な価値観に出会う。最後に行き着いたオーストラリアのオーガニックタウン”バイロンベイ”にて移住を決意。
以後、8年間オーガニックライフスタイルを提案するショップのマネージメントに携わる。
そこで出会ったヘンプの可能性、ヘンプ衣料や、ヘンプファーム体験、特にヘンプ食品の可能性に魅了され、311後に日本帰国を決意。
精神社会では有名なパワースポット、奈良県吉野郡天川村での生活を経て2016年より活動の場を東京へ移す。
現在、ヘンプフーズジャパンの広報を担当しながら、日頃活かせるレシピの紹介やPRなど、執筆活動も行っている。
また、モノつくりのワークショップや、イベントの企画、ヨガのインストラクターとしても活動している。