メディカルハーブ トゥルシーティー(ホーリーバジル)
最近、少しずつ秋らしくなってきて(沖縄も沖縄なりに秋らしいですよ)
朝夜は肌寒いですよね。
朝は相変わらず、お白湯にゴジベリーを入れて飲んでいますが、
夜、お食事の後などに、ほっと一息する頃に、
いろいろハーブティーを飲んでいます。
アーユルヴェーダでは食事の最後は苦味で終えた方が良い。
と、いわれているので温かいお茶なんかがすすめられていますが、
夜寝る前にカフェインたっぷり摂っちゃうと寝られなくなるので
私はハーブティーにしています。
その中でも最近特にお気に入りなのが、
トゥルシーティーです。
そのまま飲んでもいいし、
ローハニーやビーポーレンを入れても美味しい。
別名ホーリーバジルとって、ヨガする人たちやアーユルヴェーダに興味のある人たちの間では馴染み深いハーブですね。ホーリーバジルはその名の通り、バジルの一種です。
商品説明より↓
インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」でトゥルシーは“比類なきもの”と称され、5,000年以上も前から毎朝聖水をかけ崇められ、神様にお供えされています。
インドには『トゥルシーの葉を、毎日食べれば医者が要らない』と言う諺があるくらいです。
飲むと新陳代謝を促進させ免疫力を高めると言われており、原産地インドではハーブティーやブレンドティーとして広く飲まれています。
聖なるバジルとも呼ばれるトゥルシーは、老化の原因となる体のサビ(酸化)に立ち向かう強力な抗酸化パワーがあるとされることから、
医者いらずのハーブとも言われ、特に消化器系や呼吸器系のトラブルに利用されてきました。
本品は、ラマ、バナ、クリシュナの3種類のトゥルシーをブレンド。
それぞれの茶葉が協力し合って、胃腸の調子や呼吸器系のケアをサポートするように考えて作られています。
ほかにも、免疫力をサポートする働きが期待されているため、花粉症などのアレルギーサポートにも注目を集めています。
保存料などの添加物は一切使用せず、無農薬で育てられたハーブを手摘みで収穫するなど、徹底して品質にこだわって作られた本品。
アメリカ国内においても、厳格なオーガニック規格の認定を受けるなど、折り紙付きの品質の高さで、多くの愛用者を世界中で増やしています。
ノンカフェインなので、お休み前のリラックスタイムにもぴったりですね。
さまざまなストレスへ対抗する免疫力を整えるという意味で、
アダプトジェンとして認定されているそうです。
『アダプトゲン(アダプトジェン [ADAPTGEN] 適応促進)』
アダプトジェンとは免疫機能をサポートし、 肉体的、精神的にかかるストレスを、自らが対処できるようにする働きのこと。
体のストレスへの耐性を高め、体の機能を安定させてくれる。
そのほかのアダプトジェン
朝鮮人参
シベリアニンジン
アメリカジンセン
アシュワガンダ
マイタケ
ゴジベリー(クコの実)
かのこ草
アルジュナ(アンジュナ)
マカ
レイシ
などなど。
ローフードシェフのSAYURIがLLMPでWSをしてくれた時も、
しきりにアダプトジェンの話をしていました。
バリではアーユルヴェーダ的なハーブが大人気だそうです。
私はお庭でもトゥルシーを育てているので、
よくエキスを煮出してお風呂に入れたりしています。
沢山できたら、LLMPでもドライトゥルシーを販売しようかな!?
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