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ステビアリキッドを使って低糖質を楽しむ

最近では、スムージーやドリンクも低糖質を心がけています。

アボカドとベリーは今でも王道の組み合わせですが、最近、糖質制限を心がけているのでベリーだけでも結構甘みを感じるようにはなったのですが、ベリーだけだと若干物足りなさを感じてしまいます。

ステビアリキッドを数滴入れると、ほんのり甘みが付いてとても飲みやすくなります。ステビアリキッドはパウダー状ではないのでドリンクにもとても使いやすいです。

オームバーの90%を少しだけ削って上に乗せてあげています。こうやっていただくと、オームバー90%も甘みすら感じる。

カカオとベリーの抗酸化力でカラダの錆をやっつけて、アボカドの良質な脂質でカラダに潤いを。少しだけパクチーも入れているのでデトックスやお通じ改善にも。パクチーが苦手な人は春菊などでも美味しいですよ。

以前は、アボカドスムージーにはメープルシロップやローハニーなんかをドバっと入れていましたが、糖質オフにだいぶ慣れてきたので甘味料不使用でも美味しく感じられます。ステビアリキッドにだいぶ助けられていますが。

ココナッツミルクチアプディングにもステビアリキッドを使っています。

以前から、ココナッツミルクチアプディングを作るときはココナッツウォーターを使っていました。ココナッツウォーターそれだけでも自然のココナッツの甘みがあるので、甘味料の使用を抑えられます。ステビアリキッドを使ってさらに甘みを加えれば低糖質で非常に食べやすいココナッツミルクチアプディングが出来上がりです。

チアプディングを作ったことがある人なら分かると思うのですが、チアシードは水分を非常にたくさん吸収するので、チアプディングを食べたら全力で水分補給しましょう。

また、チアシードは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が、およそ「水溶性:不溶性=1:4」程度の割合で含まれています。

人間が摂取する理想的な食物繊維の割合は「水溶性:不溶性=1:2」 なので、若干、不溶性食物繊維が勝ってしまいますね。

どちらも腸内をお掃除してくれる大切な食物繊維ですが、不溶性食物繊維を摂りすぎるとお通じがコロコロになってしまう場合があるので、気をつけてくださいね。

チアシードをいただくときは水溶性食物繊維と一緒に摂取することと、水分補給を忘れずに。

ゴジベリーも上手に飾って彩も追加したいですね。

ココナッツは脂肪燃焼に役立ちますし、ベリー類は比較的低糖質なので、ステビアリキッドと組み合わせて上手に取り入れてキレイを導きたいですね。

 
 

<関連商品>

■ ステビアリキッド

■ オームバー90%


■ ナビタスナチュラルズ チアシード/a>

 
 

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