バターコーヒー必須アイテム。グラスフェッドバター＆MCTオイル商品いろいろ

2016.11.9

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代謝アップに効果的といわれるバターコーヒーですが、バターコーヒーを作るために欠かせないアイテムと、関連アイテムをご紹介いたしますね。

ふわふわのバターコーヒーは毎日飲んでも飽きない美味しさです。

夏は汗をかきながら、冬はポカポカカラダが温まるぬくもりを感じながら・・・

季節を問わず、バターコーヒーはやめられない。

という方はどんどん増えてきているのではないでしょうか？

何を隠そう、私がその一人です。。

バターコーヒーに欠かせないグラスフェッドバター。

必ずグラスフェッドを選びましょうね。

普通のバターでは効果は皆無に等しいですよ。

そして、バターコーヒーに欠かせないのがMCTオイルですが、MCTオイル関連アイテムが大人気です。

MCTオイルで一気にケトン代謝へ。

そして、代謝アップ、脂肪燃焼へ。

もはや良質なオイルはダイエットの敵ではありません。むしろ強力な味方です。

ベストセラーアイテムのMCTオイル。

100％ココナツベースの非常に質の高いMCTオイルです。

そして、これは嬉しい。ＭＣＴオイルに持ち運びが便利なスティックタイプが登場です。

出張で忙しいビジネスマンはもちろんのこと、旅行やお出かけにと、とっても便利です。

ちなみに私も出張の時はスティックタイプ派です。

以前は瓶をボトルごと持ち運んでいましたが、スティックタイプはとっても手軽に気軽に持ち運びができるので忙しい人の救世主ですよ。

そして、ココナッツオイル配合のMCTココイル

MCTオイルは一気にケトン代謝へ持って行ってくれるまるでガソリンのような代物。

その点、ココナッツオイル配合のMCTココイルは緩やかにだけれど、長時間ケトン代謝を維持してくれる、これまた優れた代物なんです。

んーーー、例えるならば・・・・炭？？？（苦し紛れの例えですね。。。）

体質によっては最初、MCTオイルを摂りだすと、お腹がゆるくなりすぎる人とかもいるのですが、
MCTココイルは緩やかに穏やかに作用するので、そういった人にもオススメです。

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MCTココイルは今までにはない中佐脂肪酸のバランス。

C8：C10：C12＝40：30：15の最適バランス

中鎖脂肪酸も分子の数によって、働きは異なります。

MCTココイルは、効率よくケトン体に分解されるC8（カプリル酸）・C10（カプリン酸）に、抗酸化作用や免疫力向上の効果があるといわれる、C12（ラウリン酸）をプラス。

MCTココイルに含まれる中鎖脂肪酸は約90％なので、体脂肪に蓄積しにくいメリットを保ちながら、健康や美容によいとされる効果も期待できるのです。

ケトン体の産生を長く維持

短時間で大量にケトン体に分解されるC8（カプリル酸）、C10（カプリン酸）と比較して、C12（ラウリン酸）は長い時間ゆるやかにケトン体を産生。

3つの中鎖脂肪酸を組合せることで、ケトンレベルを維持することができるようになりました。

お腹に優しく、ほのかなココナッツフレーバーが美味しいですね。

MCTオイルは無味無臭なオイルですが、MCTココイルは最高品質とも評されるスリランカで有機栽培されたオーガニックココナッツオイルが入っているので、ほのかにココナッツの香りが漂います。

抗酸化作用や免疫力向上の効果があるラウリン酸がなんと約50％と非常に高い割合で含まれているので驚きです。

お腹に優しく美味しさも兼ね備えているので、カフェオレやコーヒーのほか、シリアルやヨーグルトなどの風味づけにも合いますよ。

こんな方にオススメ

・ MCTオイルでお腹がゆるくなりやすい方
・毎日気軽にMCTオイルを味わいたい方
・ココナッツ風味が好きな方

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そして、極め付けがこちらです。

グラスフェッドビーフ使用のMCTオイルカレー！

オープン当初はLLMPでビーフ商品を扱うとは思ってもいませんでしたが、

自分自身のライフスタイルの変化と共に、興味や関心がどんどん変わって、食生活も随分と変わりました。

ロー・ヴィーガン＋スーパーフードは今でも続けていますが、いろいろまぜこぜのハイブリッド食生活です。

みなさんも、いろいろ試してみて自分に合った食のスタイルを見つけて下さいね。