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グリーンコーヒービーンズパウダー 

Green Coffee Powder_4_hi_400

アメリカではグリーンコーヒーブームが起きているそうです!

そして、LLMPではお問合せの多かったナビタスナチュラルズ社のグリーンコーヒービーンズパウダーのお取り扱いを開始しました。

ナビタスナチュラルズ社は低温で加工することに非常に重きを置いている会社です。

低温加工は得意分野。ですのでグリーンコーヒーも品質を保つために非常に優れた技術を使って製造しています。

グリーンコーヒーとは焙煎されていない生のコーヒー豆のこと。

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<グリーンコーヒービーンズパウダーの効果・効能>

コーヒーに含まれる成分のうち、カフェインやカテキン、クロロゲン酸にはそれぞれ、

カフェイン – 気管支を広げる作用があり、呼吸機能を改善することで呼吸器系の疾患での死亡リスクを減少させる。

カテキン – 動脈硬化防止に効果があり、心疾患、脳血管障害のリスクを減少させる。緑茶などにも含まれる。

クロロゲン酸 – 血糖値を下げる働きがあり、ホルモンの分泌を促し、糖尿病などの罹患リスクを減少させる。

という効能があることが分かってきた。

また、コーヒーの香りや苦味の成分の1つであるクロロゲン酸は、加熱で壊れやすいために焙煎時間が長い「深煎り」(フレンチローストなど)だと分解されてしまう。クロロゲン酸を効果的に摂取するには浅煎りで飲む方が効果的だが、さらに生豆のまま飲む方がより効果が大きいとされる。

-ウィキペディアより-
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カフェインに脂肪燃焼効果があるというのはとっても有名で、それ専用のサプリなんかも見かけますよね。

でも、カフェインは摂りすぎると寝られなくなったりするんですが・・・^^;

グリーンコーヒーには焙煎したコーヒーにはほとんど含まれない成分「クロロゲン酸というポリフェノール」が豊富に含まれていているそうです。(焙煎することで5分の1程度に減少してしまうそうです)
クロロゲン酸は脂肪の代謝を活性化してくれて、余分な脂肪をエネルギーとして燃焼するサポートをしてくれる成分です。

その成分が美容やダイエットに効果的ということで非常に注目を浴びています。

そして、グリーンコーヒーは他にも多くの抗酸化物質を含みます。

しかも、グリーンコーヒーは、焙煎されたコーヒー豆よりもカフェインが少ないそうです。

greencoffee

コーヒーの実から果肉や皮を取り除いたコーヒーの種子。これがグリーンコーヒー。

実は、私は長らくカフェインを避ける生活をしてきたのですが、
ここにきて、朝だけカフェインの恩恵・・・というよりも
コーヒーの恩恵を享受する生活を少し前からはじめました。

昼以降は、睡眠の質が落ちるのでカフェインは摂らないようにしていてもっぱらデカフェやハーブティーを選んでいます。

でも、近頃の朝は、ナイショの特製ドリンクを作って飲んでいます。(これはまだちょっとナイショ)

これがなかなか調子が良くてしばらく続けてみようと思っています。

グリーンコーヒーはカカオやベリーなどとの相性がいいということなので、
私もこれからグリーンコーヒーをいろいろアレンジして特製ドリンクを作って飲んでみようと思っています♪

楽しみ!!

Green Coffee Powder_4_hi_400
■ ナビタスナチュラルズ オーガニック グリーンコーヒー ビーンズパウダー 113g

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